乳児の採血って難しい!!

saiketu児童福祉施設はいろいろなものがありますが、
中でも乳児院は他の施設とは異なる特徴があります。

それが、医師や看護師という
医療スタッフが充実している事です。

 

これは、乳児が幼児や学童などに比べても
医療を必要としている割合が高いからでもあります。

医療従事者として、
時にはさまざまな検査を行うために、
採血を行う必要がある場合もあります。

 

ただ、この採血。
大人の場合と異なり、子ども、
特に乳児から採血をするのはとても大変です。

乳児はもともと血管も細いですし、
じっとしてください。
といってもじっとしてくれるわけではありません。

 

採血は本能的に怖いですし、
非日常な出来事として
力いっぱい拒否されることも多いんです。

安全に採血が出来るように考える事も必要ですよね。

 

乳児だから、
場合によっては力づくで押さえれば採血は可能です。

でも、このような力づくの対応というのは、
場合によっては乳児に
とても大きな恐怖を与えることになります。

 

乳児が乳児院に入所する理由は様々です。
その中には虐待によって
入所することになったという子どももいます。

精神的に不安定な時に、
また押さえつけられるというような行為を受けたら、
子どもにとってそのような行為をする人は恐怖と感じられてしまいます。

 

そのため、採血をするにあたっては、
いかに子供を落ち着かせ、
不安感を取り除くかということが大切になってきますよね。

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